2022年の夏休みも終わって学校が始まり、ほっとした今日この頃ですが、今年の夏休みは1番下の長女に関して、学童保育を利用してみました。

mama
今年もすごく暑かったですね。
目次
学童保育と夏休み中のお弁当作り
私が住んでいる街の運営している学童保育では、給食はありません。
夏休みは毎日お弁当を持っていかないといけなかったので、朝ごはんと一緒に子供達と自分のお弁当を作っていました。
朝は時間がないので、前日の夜に切っておいた野菜を炒めたり、焼くだけの調理だけにしていました。
前日の夜に簡単なおかずを多めに作り、メニューもなるべく時間のかからないおかずを作っていました。
そして、夏なので保冷のお弁当バッグに保冷剤を毎回入れていました。
毎日のお弁当作りは大変なのでメインのおかずは冷凍食品にする事も多かったです。
夏休み中の学童保育生活とは?
娘が通っている学童保育は市の学童保育を利用しているんですが、8時半から6時まで預かってもらえます。
学童保育を夏休みのみ利用する人もいました。
夏休み中は学習の時間や外に出て遊んだり、昼食の時間や体育館で遊ぶ時間など夏休みのスケジュールが組まれているので規則正しく過ごすことができます。
去年までは、祖父にお願いしていたんですが長期休暇になると、宿題もせずに好きな事ばかりしてダラダラしたり、兄弟喧嘩が絶えなくて辛い夏休みでした。
でも、今年は学童があったので学習する時間が組まれていたのでプリントの宿題は早めに終わり、後は親の丸付けをして直しをするだけでした。
そして、学童ではオヤツの時間があるのでその時間も子供達の楽しみの一つで小袋のお菓子3種類とゼリーかアイスを選べたりするんです。
学童保育の夏祭り
学童では夏は夏祭りがあり、先生お手製のミニゲームやビンゴゲームがあったようで景品もあってとても楽しかったみたいです。
学童保育での工作時間
娘は工作が好きなので、夏休み中に学童で色々な工作をつくっていたようです。
ビニールヒモでコースターを作ったり、パズルやバックやビーチサンダルを作ってきました。
学童保育のおかげで規則正しい夏休みをおくることができました
夏休みも仕事ばかりでしたので、ほとんど学童で申し訳なかったんですが色々と楽しんでもらえて良かったし、学童でお友達も出来て外で虫取りやボール遊びや鬼ごっこをしたり工作や遊具で遊んだりメリハリのある生活で楽しかったみたいなので夏休みに学童を利用できて良かったです。